契約の各用語について

  • 支援=(イコール)委任というのはあやまりで、支援は主体性の問題となります。しかしながら、発注元も、発注先も仕事をするのだから、主体性の在る無しを言うことができるでしょうか?また、委任または請負の契約は、主体性がユーザーまたはベンダーのいずれかにある状態とは関係ありません。したがって、支援という言葉で、何か責任が生じたり、契約上の意味するものがないと解釈します。当社は、受託した仕事について、主体性に欠く仕事はおこないません。